ととのえる

「せんせい」のはじめの一歩

それは「ととのえる」

子どもたちの学びの環境を「ととのえる」こと


子どもの視界

黒板は、粉がつきやすい

黒板の下も白くなりやすい

掲示物がいっぱい

なんか情報がいっぱい

子どもの視界を

子どもの視界に入る世界を「ととのえる」こと

それが「せんせい」のしごとの はじめの一歩


ていねいに ていねいに

ていねいに ていねいに

「ととのえる」

ていねいに ていねいに

って気持ちが大事だと思う

ほんとに忙しいけど

子どもの学びの環境は

ていねいに ていねいに

そうつぶやきながら 「ととのえる」くらいがちょうどいい



← ホームへ戻る