05_「せんせい」の詩

05_「せんせい」の詩

そらを みあげて

きみが そらを みてたからぼくも そらを みた なんにも ないのにこころが ふわっと うごいた きみと そらがなにか はなしてた ← ホームへ戻る
01_「せんせい」って

ゆだねることで

つかもうとすれば にげていくまとめようとすれば ちらばっていく こどもたちは 風のようきまったかたちに おさまらない おとなは ときどき こわくなるうまくいかないと おもってしまう だから ぎゅっとにぎっ...
05_「せんせい」の詩

ことばのない おくりもの

なんにも いわなくてもそばにいるだけで うれしいときがある はなしをしない そのしずけさがまるで やさしい てがみみたいにこころに ふれてくる ことばが ないからたいせつなことが きこえる きみの ひとみ...
05_「せんせい」の詩

〔詩〕なくなるって、ふしぎだね

きのうのことが きょうにはないでも こころのなかに のこってる おもちゃを なくして さみしくなったでも そのとき 「たいせつ」ってことを おぼえた だれかとけんかして ことばがなくなったでも あとで 「ごめん...
05_「せんせい」の詩

〔詩〕その子は もう

その子は まだ ことばをもたないけれどだまって 風のかたむきを知っている 朝の光のなかで すこしうつむきぬれた葉っぱを 一枚 ひろいあげた 大人の目には 遊びにしか見えないそれがその子の「いま」すべてだった かけ...
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